坂本教育賞と終了した優秀青年団体賞

授賞式
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本年度の受賞校が決まり、授賞式は平成27年11月21日(土)に「こども教育サポート賞」と共に行われました。
 

目次|坂本教育賞について|坂本教育賞選考要項優秀青年団体賞の終了について

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●坂本教育賞について

 文教協会初代理事長であった故坂本重寿先生のご遺族からいただいたご寄付を「坂本教育基金」とし、その果実で優秀な成績を上げた学校に賞状と賞金を贈り、「坂本教育文化賞」として昭和48年より表彰しています。
 その後、昭和52年には元高知県教育委員長の故坂本惣平先生のご遺族からご寄付があり奇しくも同姓の「坂本」家であることから合わせてこの賞の基金としました。さらに、高知県文教振興会から数度、幡多郡教育研究協議会からもご寄付があり基金の基盤が強化されてきました。
 この「坂本教育文化賞」は、各教育事務所単位に設けられた選考委員会から推薦された学校を候補校として毎年5~8校に授賞してきました。、平成9年度(第25回)には授賞総数138校となり、一応県下全域に行き渡ったと考え平成10年度から授賞対象を原則として公私立小学校2校(平成16年度まで1校)、中学校1校とし名称を「坂本教育賞」と改め、選考も文教協会内に学識経験者から成る選考委員会を設けて行っています。

● 坂本教育賞選考要項

1. 文教協会内に選考委員会を設ける。
2. 選考委員は学識経験者の中から文教協会理事長が委嘱する。
3. 選考は市町村教育委員会および教育事務所の推薦する学校について行う。
4. 選考の基準については文教協会理事長が選考委員会に指示することがある。
5. 選考は10月中に完了し、表彰はその年度内に行う。
6. 選考委員は守秘義務を負う。


● 優秀青年団体賞の終了について

 県下の青年団の中から優れた団体を表彰してその実績を広く県下に紹介し、他団体の奮起の一助に資する目的で、昭和50年度から平成16年度まで30年間に60団体を表彰してきました。
 しかしながら、近年社会の変化とともに青年団組織は大きく減少し、青年の活動も変化するなどこの賞の果たすべき役割は一定終わったと考えられるところから、平成16年度を以ってこの賞の募集を終了しました。今までの受賞団体は坂本教育賞受賞一覧表の中でご覧になれます。