椋庵文学賞


 目次|募集要項|椋庵文学賞の歩み|受賞作品一覧

 

・募集要項

 毎年報道機関へ発表した時に更新します。上段メニューの「奨励と授賞」をご覧ください。 

・椋庵文学賞の歩み

(「文教高知」45号(平成11年11月27日発行)より)

 文教三賞と呼ばれている賞の中核的存在として椋庵文学賞がある。椋庵文学賞財団が主宰するもので、文教協会が事務局を受け持っている。毎年県内で発表された小説や詩歌などのジャンルから、最も優れた作品を選んで表彰してきた。昭和42年、「椋庵文学賞基金」が設けられて、第1回選考が行われたが、該当なしに終わっている。第2回以降は優秀作品に恵まれて授賞が行われ、若手登竜門としての役割も果たしつつ、平成11年度は33回を数える。


 なお、昭和45年4月、これまでの「椋庵文学賞基金規定」を廃止して、「財団法人椋庵文学賞財団」が設立されている。当文教協会の創立当時から理事として、協会運営にご尽力頂いた、故町田昌直先生のご遺族からのご寄付によって、設けられたものである。
  
※ 名称は、法人に関する新法律に基づき公益財団法人として認定され、
       平成24年4月1日より「公益財団法人椋庵文学賞財団」となった。

・受賞作品一覧

   年 度  受 賞 者   作 品  ジャンル
1  S42  ナ シ    
2  S43 土佐 文雄 熱い河 小説
3  S44 片岡 文雄 悪霊 詩集
4  S45 吉村 淑甫 海の人びと エッセー
5  S46 杉本 恒星 巌の径 句集
6  S47 大崎 二郎 その夜の記録 詩集
7  S48 松岡 俊吉 島尾敏雄の原質 評論
8  S49  ナ シ    
9  S50  ナ シ    
10  S51 小林 落花 痴の境涯 句集
11  S52 西村 時衛 老女がたり 創作
林  嗣夫 学校 創作
12  S53  ナ シ    
13  S54  ナ シ     
14  S55 河上 迅彦 見えない女の子 小説
15  S56  ナ シ    
16  S57 杉本 雅史 白日の遁走 小説
17  S58 金井  明 沈下橋 小説
18  S59  ナ シ    
19  S60 山本 英三 たぶの木の下で エッセー
20  S61 芝藤 貞美 父と私と ノンフィクション
21  S62 小林 哲夫 航跡Ⅲ 小説
22  S63 木村美恵子 アカシアの花散る窓   小説
23  H 元 島内 一夫 西本あつし覚書 小説
24  H 2  ナ シ    
25  H 3 仁淀 純子 岩場の鳩 小説
26  H 4 山川 禎彦 レンゲの窓 小説
27  H 5 たむら ちせい 句集 兎鹿野抄 句集
28  H 6 山岡 千枝子 「ねの首」岬 小説
29  H 7 清岳 こう 凹凸をなぞりながら 詩集
30  H 8 田村 満智子 歌集 夢喰鳥 歌集
盛田 勝寛 海辺の白日夢 エッセー
31  H 9 唐岩 宗次郎 山伏良学院 小説
32  H10 吉川 朔子 それた銃弾のあとで 詩集
33  H11 本山 卓仁 深夜の伝言 小説
34  H12 山田 まさ子 鈴鹿峠へ 小説
島本 征彦 異説 龍馬 小説
35  H13 国見 純生 やんまのごとく 歌集
36  H14 松林 朝蒼 遠 狭 (とさ) 句集
37  H15 野村 土佐夫 香長平野 野村土佐夫詩集 詩集
38  H16 中村 妙子 荒野の彼方へ ある若い夫婦の生涯(一)・(二) 小説
39  H17 渡辺 智恵  爪  小説
40  H18 片岡 千歳 詩集 最上川 詩集
41  H19  ナ シ    
42  H20 米沢 朝子 樹下に眠りて 小説
43  H21  ナ シ    
44  H22 沢村 多美 歌集「赤き月」 歌集
45  H23 宮地 たえこ あめご 散文
46  H24  ナ シ    
47  H25 森  武司 「華」(はな) 森 武司 句集 詩歌
48  H26 若江 克己 「春がすみ」 小説
49  H27 島 総一郎  消えてゆく灯影(ほかげ)  小説
50  H28  ナ シ