椋 庵 文 学 賞

 高知県在住者が本年中に発表した文学作品を対象とした賞です。全ジャンルの中で最も優れた作品を選んで表彰します。


募集要項

 毎年報道機関へ発表時に更新します。締め切りは毎年12月20日としていますが、締め切り後に年内出版予定のものはご連絡ください。受賞発表は翌年2月上旬です。 

 

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平成29年度 第51回 椋庵文学賞入賞作品

 

『鳥 谺』 千光寺昭子

 

ー選考委員-

猪野 睦  小松 弘愛  杉本 雅史  津田 加須子

又川 晃世  味元 昭次  米沢 朝子


これまでの受賞作品一覧


椋庵文学賞のあゆみ

(「文教高知 45号」高知県文教協会50周年特集号(H11年11月)より

 文教三賞と呼ばれている賞の中核的存在として椋庵文学賞がある。椋庵文学賞財団が主宰するもので、文教協会が事務局を受け持っている。毎年県内で発表された小説や詩歌などのジャンルから、最も優れた作品を選んで表彰してきた。昭和42年、「椋庵文学賞基金」が設けられて、第1回選考が行われたが、該当なしに終わっている。第2回以降は優秀作品に恵まれて授賞が行われ、若手登竜門としての役割も果たしつつ、平成11年度は33回を数える。


 なお、昭和45年4月、これまでの「椋庵文学賞基金規定」を廃止して、「財団法人椋庵文学賞財団」が設立されている。当文教協会の創立当時から理事として、協会運営にご尽力頂いた、故町田昌直先生のご遺族からのご寄付によって、設けられたものである。
  
※ 名称は、法人に関する新法律に基づき公益財団法人として認定され、平成24年4月1日より「公益財団法人椋庵文学賞財団」となった。