寺田寅彦記念賞

 高知県在住者・出身者(団体等含む)による寺田寅彦に関する作品、自然科学を対象とした研究または随筆で、その年に出版したものを対象とした賞です。科学分野のみならず、文学的作品も含みます。


令和元年度の推薦受付を開始しました。

 締め切りは原則として12月20日、受賞発表は2月上旬です。募集要項・推薦書はダウンロードしてご利用ください。

 

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寺田寅彦記念賞
募集要項R1(出版・寺田).pdf
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寺田寅彦記念賞
推薦書(出版・寺田).docx
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ー選考委員(○委員長)ー

 ○石田 正俊  榎本 恵一  鈴木 堯士  高野 弘  津江 保彦


 これまでの受賞作品一覧  


寺田寅彦記念賞のあゆみ

 寺田寅彦記念賞は昭和56年に「高知県出版文化賞の特別賞」として発足したが、賞の特性を明確化するために、昭和60年に選考規定を定めて「寺田寅彦記念賞」とした。

 これまでの受賞作品には、文学的研究、地学・天文学、海洋学や環境生態学に関係した科学的研究および随筆、寅彦の遺品資料による研究や随想、肉親による追想などがある。

 代表的なものをあげると、後に岩波書店から出版され「芸術選奨新入賞」にも選ばれた山田一郎氏の『寺田寅彦覚書』(第1回)、まだ誰も手掛けていない分野を開拓する先鉾的役割を果たした宇和川匠助さんによる『寺田寅彦連句の世界』(第3回)、資料的価値の高い寺田東一さんやお子様方による回想文集の『父・寺田寅彦』(第12回)、文句なしの高評を博した関勉氏による『ホウキ星が呼んでいる』(第15回)などがある。