高知県出版文化賞

 高知県にゆかりのある方の作品で、県内の出版社が発行したものを対象とします。



令和2年度(第65回) 入賞作品

 

『漂客談奇に学ぶ漁人万次郎』

遠近菊男 著

(西村謄写堂)

『おもかげの昭和へ』         小林勝利 著

(飛鳥出版室)

『小筑紫村の方言と習俗』

佐竹一男 著

(『小筑紫村の方言と習俗』を刊行する会)

 

『土佐の植物暦』

小林史郎 著

(高知新聞総合印刷)


特別賞    
特別賞    

<特別賞>

『土佐國群書類従拾遺』

  高知県立図書館 

  (高知新聞総合印刷)

 


 

 ー選考委員(○委員長)ー

 天 野 弘 幹  岩 井 信 子  上 岡 哲 朗  高 西 成 介  ○千 浦 孝 雄 


【応募要項 】

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 高知県出版文化賞のあゆみ

  本賞は昭和31年に始まり、戦後の復興期から高度経済成長期など、時代の変遷を見てきた県下で最も歴史の長い地方文化賞です。第1回受賞作品は、梶原子治著「高知県の農業」島田豊壽著「初期城下町の歴史」紫藤貞一郎著「竹庵随筆」吉本青司著「登攀」松山秀美著「歌人群像」平尾道雄ほか著「高知県の歴史」の6点で、それぞれ力作でした。

 時と共に出版物の体裁や内容も変化し、画家や書家の受賞作品が年々増え、審査の視点として出版物の印刷・製版・装丁等にも着目するようになり、「編集努力賞」「印刷技術賞」「装丁賞」などもありました。それでも作品の内容は最重要ポイントでした。

 昭和60年には、優れた作品が県外で印刷・製本されたものであったことから、「高知県出版文化賞(特別賞)」として表彰しました。以後、出版社は県内外を問わないことにした時期もありましたが、現在は県内での印刷・製本を原則としています。

これまでの受賞作品一覧