椋 庵 文 学 賞 (椋庵文学賞財団)

 高知県在住者による文学作品を対象とします。小説、詩、俳句など全ジャンルの中で最も優れた作品1点を表彰します。



令和3年度(第55回) 受賞作品

 

本年度は2作品を入賞としました。

 

<小説>

『段屋敷の子』 山下 恵美子 著

<小説>

 『中津刀禰日記 前・後編』  羽田 正也 著


 

ー選考委員(○委員長)ー

天野 弘幹  小松 弘愛  杉本 雅史  津田 加須子  味元 昭次  ○米沢 朝子  依光ゆかり

 



【応募要項】

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椋庵文学賞のあゆみ  

 昭和42年に故町田昌直先生(現町田病院二代目院長で高知県文教協会創設当時の理事。昭和35年に『巣箱物語』で高知県出版文化賞を受賞)から、高知県の文学を奨励しようと高知県文教協会に寄付があり文学賞の基金を設けました。当時町田家には椋鳥が巣くっていた樹があり、別名「椋庵」と呼ばれていたことからこの賞を「椋庵文学賞」と名付け、その後、椋庵文学賞は若手登竜門としての役割も果たしました。

 昭和45年には町田昌直先生のご遺族からの寄付によって「財団法人椋庵文学賞財団」を設けることになりました。理事長は高知新聞社の社長が務めてくださっていますが、事務局は当文教協会が担当しており、平成24年には「公益財団法人椋庵文学賞財団」となりました。